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Notesがグループウェア流行の火付け役
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不渡り手形には気をつけましょう。
不渡り手形には気をつけましょう。 手形とは期日までに額面に書かれている金額と引き換える保証をした証券のことです。 この期日までに額面に記載された金額に現金化できなかった場合は手形はゴミ同然となってしま…続きを読む
雇用調整助成金の不正受給企業
東北の震災で雇用調整助成金を受けられない企業が多数あるというのに、 不正受給を受けている企業が多数検挙されている。東北で震災にあった企業は重要な書類を そろえることが困難で現在国の審査で足踏みしている…続きを読む

Notesを導入しよう

IBMが開発・販売しているグループウェア Lotus Notes/Domino を手動インストールでインストールする手順を以下に示します。 すべてのクライアントのインストールでは、Lotus Domino Administrator クライアント および Lotus Domino Designer クライアントをインストールできます。

1. ようこそパネルが表示され、続行を求められます。 「次へ(Next)」をクリックします。

2. 使用許諾契約を読み、同意します。

3. ユーザー情報の入力を求められます。 アップグレードの場合は、現在インストールさ れているクライアントから Lotus Notes によって情報が取得されます。表示された情報 は必要に応じて変更できます。 次へ」をクリックします。

4. インストール・パスを選択します。
- アップグレードの場合は、手順 4a に進みます。
- 新規インストールの場合は、手順 4b に進みます。

4a. アップグレードの場合、デフォルトでインストール・パスは現在 Lotus Notes クライ アントがインストールされている場所になり、「変更 (Change)」ボタンは利用できま せん。

4b. 新規インストールの場合は、インストール・パスを選択するか、デフォルトのままに しておき、「次へ」をクリックします。

5. インストールする機能を選択します。 デフォルトでは、Lotus Notes クライアントの インストールに推奨される最小限のファイルが選択されています。 アクティビティー、 Composite Application Editor、IBM Productivity Tools、および Sametime ( 統合済み) の各機能は、Lotus Notes 8 で新たに導入されました。

- 「アクティビティー」 - アクティビティー機能をインストールするときに選択します。 この機能を使用するには、アクティビティー・サーバーが必要です。

- 「Sametime ( 統合済み)」 - Sametime の基本的な機能 ( チャットおよび在席確認など) をインストールするときに選択します。 この機能を使用するには、Sametime サーバーが 必要です。

- 「IBM Lotus Productivity Tools」 - IBM Lotus Documents、IBM Lotus Presentations、 および IBM Lotus Spreadsheets をインストールするときに選択します。

- 「Composite Applications Editor」 - コンポジット・アプリケーションで使用するコ ンポジット・アプリケーション・エディターをインストールするときに選択します。

6. これで、プログラムをインストールする準備が整いました。 「インストール (Install)」 ボタンをクリックするか、「戻る (Back)」をクリックし、インストールをキャンセルせず に前の任意のオプションを変更します。

7. Lotus Notes クライアントのインストール中は、パネルに進行状況表示バーが表示さ れます。

8. インストールが完了すると、ダイアログ・ボックスが表示されます。「完了 (Finish)」 をクリックします。 デスクトップのアイコンを使用して Lotus Notes クライアントを起 動できるようになりました。

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